姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
以上が主たる内容でありますが、その他の要望事項といたしまして、1つに、令和5年4月1日から、全ての自転車利用者についてヘルメットの着用が努力義務となることから、市立高等学校に自転車で通学する生徒に対して、ヘルメットの着用を指導されたいことを。
以上が主たる内容でありますが、その他の要望事項といたしまして、1つに、令和5年4月1日から、全ての自転車利用者についてヘルメットの着用が努力義務となることから、市立高等学校に自転車で通学する生徒に対して、ヘルメットの着用を指導されたいことを。
これに対して、委員から、利用者が個々のニーズに合った施設を選択し、円滑に利用できるよう、きめ細やかな情報提供に努められたい、との意見がありました。 第2点は、拡充事業のうち、多機関連携によるヤングケアラーへの支援推進についてであります。
高齢者バス運賃助成補助金で、補助ができるバス路線が増えたとしても、近場のバス停の本数が少ない地域ではバス利用の不便さは変わらず、利用者も増えないという二律背反状態になります。 次に、妊娠出産子育ての支援事業に要する経費では、令和5年1月23日から事業開始となりましたが申込みの普及率は非常によいと感じています。
◎答 下水道区域内においても浄化槽の利用者は多くいるが、その中には下水道との接続が地形的に困難な難しいところもある。 そのような点では、下水道を整備する区域を見直していくべきかと考えている。 浄化槽は、環境局の所管であるが、汚水処理、公共用水域の環境保持という面で目的は同じであるので、浄化槽の利用が多い北部地区等での在り方について環境局と協議しているところである。
◎答 令和4年度予算から減少しているのは、バス路線の再編に伴うもので、利用者の少ない市西部の路線や姫路駅からSPring-8への路線が廃止となったため、補助金が減少している。 バス路線は、現状維持を目標として取り組んでいるが、公共交通空白地域については普通の路線バスではなく、デマンドバス、デマンドタクシー等を活用した支援をしていきたいと考えている。
予算決算委員会建設分科会(都市局)の審査】 休憩 11時58分 再開 12時59分 建設局 12時59分 前回の委員長報告に対する回答 ・山陽電車亀山駅周辺の駐輪場の整備について、過去の英賀保駅前での事例を参考にしながら当該区域における路上駐輪の解消に向けてしっかりと取り組まれたいことについて 当該駐輪場のオープンにあたり、駅利用者
1年、2年先に大規模改修があるといっても、設備の故障にはしっかり対応しないと、安全面でも問題があるし、利用者の減少にもつながる。公民館について市はどのように考えているのか。 ◎答 人口が多い校区、少ない校区ともどのように支援していくべきか、常に検討しているところであるが、過疎化が進んだ人口の少ない自治会からは、何かに取り組もうとしても人がおらずできないという声も多く聞いている。
◎答 あまりにも利用者が殺到すると、予約制を導入することもやむを得ないと考えている。 ◆問 ヤングケアラーに対する訪問支援事業について、ヤングケアラーやその家族自らが申請して、ヘルパーを派遣してもらうことになるのか。 ◎答 同事業は、相談を受けて、本市が同事業の利用が必要と判断した世帯に対し実施するものである。
夏休み期間のおはなし会は1階のエントランスで実施するなど、利用者に不便を感じさせないように、できる限りのことを行っていた。 令和5年度は、東分館の大規模改修により、空調設備の更新等を実施しようと計画している。 ◆問 城内図書館の公式ツイッターでは、令和4年7月16日付で、東分館の2階を閉鎖して1階エントランスにカウンターを設けてサービス変更を行うという記事が掲載されていた。
第2期整備の整備方針として、文化センター移転後の跡地に緑の相談所と温室植物園の機能を統合した新たな植物園を整備し、緑の相談所の跡地にはレストハウスを整備することとしており、今後地域を含めた利用者の意見や時代のニーズを踏まえながら、再度検討していきたいとのことでありました。
また、国土交通省の都市公園利用実態調査では、平日の公園利用者は幼児より高齢者が上回っているとあります。 これまでに、公園遊具の更新の際には障がいのあるなしにかかわらず一緒に遊べるインクルーシブ遊具の導入を提案してきました。また、地域防災の観点からは、公園には災害時にかまどになるベンチを設置するなど、日常と非日常の境をなくすフェーズフリーの考え方を取り入れることを提案してきました。
具体的には、書写の里・美術工芸館と連携し、ロープウェイ利用者の入館料の割引や新緑まつりなどのイベントと併せて、美術工芸館や圓教寺を巡るスタンプラリーの実施など、回遊性を高める取組を行っております。
次に、公民館のデジタル化による新たな交流創出についてでありますが、公民館のWi−Fi整備に伴う利用者の想定につきましては、一例として、公民館等で実施されるスマホ講座の受講生がスマホ操作を実践する際に利用されることを想定しております。
城央エリアには、南東エリアにも重なっていますが、手柄山中央公園もあり、年間170万人以上の利用者が訪れる、本市を代表する総合公園です。 そこで、手柄山中央公園整備に関連する課題についてお聞きいたします。
事業番号0000597自立支援医療費助成事業(健康福祉課)の19節扶助費031身体障害者更生医療費助成金の減は、利用者数が当初見込みより少なかったことによるもので、135療養介護医療費助成金の増は、利用者数が当初見込みを上回ったことによるものです。
7つ目、美術博物館を改修工事されていますが、リニューアルに合わせて新たな取組が、利用者を増やす取組として必要と考えていますけれども、市として、具体的なものが現段階で示せるのであれば示してください。 続きまして、令和5年度における福祉健康の主な取組について。
また、同じ人が何度も救急通報する事例があり、こういう人を救急頻回利用者と呼ぶそうです。残念ながら芦屋市においても、このような方がいらっしゃいます。年間どのぐらいこのような不要不急の119番があるのでしょうか。件数、救急電話に占める比率をお示しください。 そして、救急車が1回出動した場合、人件費、車両の減価償却費、ガソリン代等々どのぐらいのコストがかかっているのでしょうか、お示しください。
また、妊産婦が健診等の受診時に使用できるよう助成しているタクシー利用券を、電子チケット化し、決済方法をデジタル化することで、利用者やタクシー事業者の利便性の向上を図ります。さらに、出産後間もない産婦の健康管理の充実と経済的負担の軽減を図るため、健康診査費を助成するとともに、特定不妊治療費のうち、先進医療など医療保険が適用されない場合の自己負担分を助成します。
候補者は、コロナ禍におきましても全館利用可能な公衆Wi-Fiを整備したほか、オンライン配信等も活用し、市外の小・中学生等に震災学習の機会を提供するなどの工夫が見られ、利用者も増加傾向にございます。また、次期の事業計画におきましても、新たに民間事業者等との連携事業を検討するなど、利用率向上のための意欲が感じられ、今後も適切な運営を期待できる提案内容となっております。
美術博物館、谷崎潤一郎記念館では、改修工事後のリニューアルオープンに併せて、美術博物館の歴史資料展示の充実や谷崎潤一郎記念館で「陰翳礼讃」をモチーフとした取組を導入するなど、利用者の満足度向上に努めてまいります。 文化財事業では、古写真等のデジタル化を実施し、歴史文化遺産の未来への継承に取り組んでまいります。